見学できない?よろしい、ならば現地観戦だ!前編?

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現在も当時とは形を変えても流行が続いているが、2020年

この年に起こったのがコロナの世界的大流行である。

旅行はもちろん、一時期は隣の市町村への移動も制限されるという事態となった。

とはいえ、その話をしたいわけではないので本題に入る。

 

一口の結果云々は別として、北海道に住んでるので、本州の競馬場はともかくとして、馬産地にはマイカーを飛ばせば会うことはできる。一口出資馬に1度は見学するという気持ちをもって始めた。しかしながら上記の出来事で一口出資馬の見学が出来なくなったのである。

※社台系の牧場さんは見学できる先もあるが、まだ見学できないところが多い現状だ。

引退後に会った。レディアイコ

当然そうなるのも当たり前であるが、出資初年の15年産から18年産まで形はどうあれ、一口出資馬全頭見ることができていただけに、19年産で途切れてしまったのは残念である。

 

この世代は過去最大の14頭出資して見たのは4頭だけ、その下20年産は5頭中1頭だけと、さすがに物足りない。

ここで前回前々回の記事でも書いたように、一口出資馬初の大舞台ということで現地観戦を実行!

1度経験してしまえば、またやろうという気持ちにもなる。(実際に実行するかは知らんけど)

記事タイトル「見学できない?よろしい、ならば現地観戦だ!」は大袈裟だけど、見てない一口出資馬を現地観戦という形で1頭でも多く観れないか?と考え始めたのは事実

正直に言えば馬産地で見学できるからこそ、都合よく北海道開催で出資馬が出走するとも限らないので現地観戦は、口取りとともに考えてなかった。

 

そして22年6月新たに購入したカメラとともに、一口出資馬の現地観戦が始まる。

2部構成かな?

後編へ続く?続くのか?終